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メール配信システムのおすすめを無料・有料から厳選して8つを比較紹介

今回は、メール配信システムでおすすめできるサービスを厳選して紹介します。
SNSが主流の時代ですが、今もメール配信は有効なマーケティング手段として積極的に活用されています。
最近では、CRMやレコメンドエンジンと連携して使ったり、HTMLメールでのリッチな表現が復活してきたりと手法が多様化しています。
メール配信は見込客に直接的に訴求できる貴重な手段です。ぜひ参考にしていただき、成果獲得に活かしてみてください。

そもそもメール配信システムとは

メール配信システムとは、メールマーケティングを行うためのマーケティングツールです。

一斉に配信するメールマガジンのほか、ターゲティングを絞ってメールを送るシステム、ユーザーの行動に合わせて配信メールを変えるシステムなど、さまざまなものがあります。

メール配信システムには主に

・クラウド型
・オンプレミス型

の2種類があります。

クラウド型

クラウド型のメール配信システムは、契約をするとすぐ使えます。

サーバー内での構築作業も不要なので、導入コストは非常に安価です。

また、配信システムの障害については提供会社が責任を持って対処してくれるため、自分達で保守する必要がありません。

一方、任意のカスタマイズができないデメリットもあります。

オンプレミス型

オンプレミス型のメール配信システムは、自社サーバーにシステムを構築して運用するものです。

社内で独自構築されたCRMとも連携しやすく、シナリオメールやフォローメールを実施したいときに柔軟にカスタマイズもできます。

自社ネットワーク内で管理・運用するのでセキュリティ面でも安心です。

一方、導入費用が高いなどのデメリットがあります。

メール配信システムの選び方

メールマーケティングを実施しようとするときのメール配信システムの選び方には、いくつかのポイントがあります。

必要な機能面が備わっているか

メール配信システムは、メール配信だけでなくさまざまな機能が備わっています。

・一度に大量に配信する機能
・HTMLメールを送信できる機能
・メールの作成支援機能
・開封率の測定機能
・リンクのクリック数を計測する機能

などさまざまな機能があるので、自社のメールマーケティングを実施する上で必要な機能があるメール配信システムを選びましょう。

メールの到達率

メールマーケティングはメールの内容や開封率もさることながら、メールの到達率が高いことが重要です。

メールの到達率とはメールが発信された後、受信先のメールボックスにきちんと届く比率のことです。

送信したのにメールが届かないということを防ぐために、一斉配信に適したシステムを用意したり未着のメールを自動的にクリーニングしてくれるシステムなどが有効です。

フォローメール機能があるか

フォローメールとは、あらかじめ登録された内容を決められた間隔で配信するメールのことです。

等間隔でメールを送り続けることで、自社の商品・サービスを継続的に見込客に訴求しながら、見込客との関係性を築くことができます。

フォローメールは、安価な配信システムでは実施できないこともあり注意が必要です。

データ分析ができるか

メール配信システムには、メールの効果分析ができるものがあります。

この機能を持った配信システムでは、メールを開封した数や割合を計測したり(開封率測定)、本文のリンクをクリックした数を計測し(クリック率測定)、レポーティングできます。

開封率もクリック率も重要なKPIなので、ぜひ持っておきたい機能です。

おすすめのメール配信システムを比較紹介

ここからは、おすすめのメール配信システムをご紹介します。

有料のメール配信システム

まずは、有料のメール配信システムです。

有料のものは到達率も良いものが多く機能も充実しており、本格的にメールマーケティングを実施したい方におすすめのツールです。

WiLL Mail(ウィルメール)

公式サイト:https://willcloud.jp/

「Will Mail」は、高機能メール配信システムを比較的安価に使うことができ、初期費用も無料とコスパが良いのが特徴です。

メールの配信機能はフォローメールのほか、Webサイトでのユーザーの行動履歴でターゲットを絞り配信できる「ターゲットメール」、レコメンドエンジンと連携させた「レコメンドメール」など、多彩なメール配信が実現できます。

感覚的に操作でき、HTMLメールはドラッグ&ドロップで簡単に作成できます。配信結果もヒートマップでも分析できる便利なシステムです。

SPIRAL(スパイラル)

公式サイト:https://www.pi-pe.co.jp/spiral-series/spiral-suite/function/mail/

「SPIRAL」は、確実なメール配信と多彩な機能が特徴のメール配信システムです。

数千万通にもなる大量のメール配信や携帯キャリアメール、配信エラーメールの自動処理にも対応しており、メールを大量に確実に届けることができます。

また、アンケートフォームや会員登録フォームなどの構築が可能なアプリケーションも、基本料金の中で多数使えるところもうれしいポイントです。

blastmail(ブラストメール)

公式サイト:https://blastmail.jp/

「blastmail」は10,200社以上の導入実績を誇るメルマガ配信システムです。

最も安いプランで月額3,000円(登録メールアドレス数3,000件)とコスパも良く、導入しやすいツールです。

配信速度は1時間に280万通のメールを送信するという、業界トップクラスの配信スピードと到達率対策を実現しています。

HTMLメールは、初心者でも簡単に優れたデザインのメールを作成することができます。クリック率の測定や開封率の測定もできます。

Benchmark Email(ベンチマークイーメール)

公式サイト:https://www.benchmarkemail.com/jp/

「Benchmark Email」は世界50万社に選ばれているメール配信システムです。

無料プランもありますが、有料プランでも月額1,530円で最大10万件のメールアドレスにメール送信が可能です。

このシステムはHTMLメール作成機能が充実しており、ドラッグ&ドロップで知識がなくても簡単にHTMLメールが作成できるほか、上級者はコードエディタでより作り込みが可能です。

エディタに画像編集ツールまでついています。さらに登録フォーム付のランディングページの作成機能まで備わっています。

MailPublisher(メールパブリッシャー)

公式サイト:https://emberpoint.com/mailpublisher/

「MailPublisher」は、4,100万通/時という配信性能と月間60億通を超えるメール配信実績を誇るメール配信システムです。

エラーメールを自動解析するエンジンを搭載しており、受信環境に応じて自動的に送り分けることも可能で、高い到達性を実現しています。

外部のツールとの連携も可能で、ステップ配信や高度なシナリオ配信にも対応しています。その一方、管理画面はシンプルな設計で、専門知識がなくても直感的な操作ができます。

無料のメール配信システム

次に無料のメール配信システムを紹介します。

まぐまぐ!

公式サイト:https://www.mag2.com/

有名人の有料メールマガジンなどでもよく使われるまぐまぐですが、無料で使うことが可能です。

ただし、自動登録の機能やフォローメールの機能がないなど、本格的なメールマーケティングをやろうとすると物足りないかもしれません。

とにかくメールマガジンを配信してみたい、という方におすすめなシステムです。

オレンジメール

公式サイト:https://mail.orange-cloud7.net/

「オレンジメール」は読者数100件までであれば、無料で使えるメール配信システムです。

中小規模の店舗のメールマガジンにぴったりなシステムでしょう。

機能は、開封率測定やクリック測定、スプリット配信などが実装されており、管理画面もマニュアルが不要なほど簡単に扱うことができます。

acmailer(エーシーメーラー)

公式サイト:https://www.acmailer.jp/

「acmailar」は、いわゆるクラウド型のメール配信システムではなく、サーバーにインストールして使う無料メール配信システムです。

操作がわかりやすくメルマガ配信に慣れていなくても、直感的に操作をすることができます。

なお、フォローメールなど高度な配信はできないので注意が必要。

また、サーバーにインスト―ルする方式なので企業であればセキュリティポリシー上可能か、システム担当者に事前に確認しておく必要があるでしょう。

メール配信システムを利用する際の注意点

メール配信システムを利用する上で注意したい点は、セキュリティ対策です。

メール配信に使うお客様のメールアドレスは個人情報であり、さまざまなセキュリティ上のリスクがあるので対策をとる必要があります。

まず、自社が送るメールがスパムメールとみなされないようにすることです。

これには電子メール認証技術であるSPF(Sender Policy Framework)などを利用し、送信元アドレスが自分たちが送ったメールだと証明することが必要です。

また、暗号化されたメールを配信することも有効な手段です。

もう一つのリスク対策としては、メールの誤送信や個人情報漏洩をしない運用を行うことです。

配信設定等は人が行う作業なのでミスを100%防ぐことが難しいですが

対策としては、

・配信システムへログインできるパソコンを限定する
・業務ごとに操作権限を分ける
・ダブルチェックを行う

といったことが有効な手段です。

まとめ:メール配信システムを導入して効率的に顧客にリーチ

今回は、メールマガジンのおすすめ配信システムを厳選しお伝えしました。

今やメール配信システムは、ただメール配信するだけでなく、より高度なマーケティング施策を実行できるマーケティングツールです。

最大限活かしながら、効率的に見込客へアプローチしてみてください。