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ネットショップの配送方法別におすすめの3社「ヤマト運輸」「日本郵便」「佐川急便」を紹介

これからネットショップを開業しようと考えているなら、
「ヤマト運輸」、「日本郵便」、「佐川急便」
のなかから契約する配送業者を選ぶのがオススメです。
ネットショップでは、配送料の有無や金額、荷物が届くまでの日数で売上が左右されることが多いです。
配送料や配送サービスはネットショップによって違うので、各社の違いを知ったうえで、ネットショップに合った配送会社を選べるようになることをおすすめします。
今回は、数多くのネットショップオーナーが実際に利用している大手配送会社3社の比較と、配送会社の選び方について解説していきます。

ネットショップの配送方法別におすすめの3社「ヤマト運輸」「日本郵便」「佐川急便」を紹介

ネットショップの配送方法は速さ・安さ・その他サービスの充実度で選ぼう

まずは、

  • 配達の速さ
  • 送料の安さ
  • サービス

を重視して配送業者を選ぶ場合のメリットを見ていきましょう。

配達の速さで選ぶとお客様からの信頼を確保できる

配達の速さは、お客様からの信頼感に直結します。ネットショップを利用する理由は人によってさまざまですが、基本的に「商品が届くのが遅いとうれしい」と感じる人は存在しません。到着の遅れは、配送業者ではなくネットショップへの悪印象につながるのです。

しかし、商品を早く配達できれば、ネットショップの高評価につながります。

配達の速さは、とくにリピーターを確保するために必要な要素のひとつです。

送料の安さで選ぶと売上を拡大しやすい

ネットショップの配送業者を選ぶときは、できるだけ送料の安い業者と契約しましょう。ネットショップ利用者の多くは、別のショップより安く購入できるネットショップを選びます。たとえ数百円の送料でも、商品代金と送料を合わせて総額を計算する手間がかかると、他ショップとの比較が面倒になり、購入意欲が低下してしまう問題もあります。

ネットショップの配送では、基本プランの安い業者、小物を通常の配送料より安く届けられる配送業者を選ぶのがおすすめです。

サービスの充実度で選ぶと独自性や安心感を演出できる

ネットショップ次第では、クール便やメール便、荷物の追跡サービスなど、配送業者によって配送方法を選択できるようにするという考え方もあります。たとえば、温度変化によって劣化する可能性のあるワインや日本酒を販売する場合、「夏場にクール便を利用できる」のは非常に大きなメリットです。

小さなものでもすぐ必要になるものや、高額なものであれば、配送中の破損等に対する補償や追跡サービスのついた配送方法を選べたほうが便利でしょう。

通常、送料がかかるとネットショップの売上は下がりやすくなります。しかし、お客様のこだわりを満たしたり、不安を解消したりできるような理由があれば、オプションをつけても問題はありません。

ヤマト・日本郵便・佐川メール便のおすすめ配送業者3選を比較紹介

ここからは、

  • ヤマト運輸
  • 日本郵便
  • 佐川急便

がそれぞれ提供している、「メール便」の違いを押さえていきましょう。

メール便のメリットは価格の安さ・デメリットは補償のなさ

メール便のメリットは、

  • 通常の配送方法より配送料が安い
  • 送料が全国一律なので沖縄・北海道・離島住まいの利用者から喜ばれる
  • ポスト投函できるため荷物の受取も楽
  • サイズが小さいため一度に大量の注文があってもまとめて発送できる

点です。一方のデメリットは、

  • 通常の配送方法より届くまで時間がかかる
  • 郵便事故が起きた場合の補償がないためクレームが起きやすい
  • 大きな荷物を発送できない
  • 荷物の追跡もできない場合が多い

ことです。

ヤマト・日本郵便・佐川どれがおすすめ?メール便の配送業者3選

ヤマト運輸のメール便サービスは、

  • 縦31.2cm、横22.8cm、厚さ2.5cmまで
  • 重さ1kgまで

の荷物を発送できる「ネコポス」です。サービスの強みは、通常の宅配便と同じ日数で届けられること。日時指定は不可ですが、掛け売り契約も可能なので、配送料の支払いをまとめることもできます。

日本郵便のメール便サービスは、

  • ゆうメール
  • ゆうパケット
  • クリックポスト
  • レターパック
  • スマートレター

の計5種類。

それぞれ対応している発送サイズや追跡サービスの有無が違うため、サービスの充実度を重視する場合は日本郵便を選ぶとよいでしょう。

そして、佐川急便のメール便サービスは、

  • 飛脚メール便
  • 飛脚ゆうメール便

の2種類。飛脚ゆうメール便は、佐川経由で日本郵便に荷物の配送をお願いする配送方法です。飛脚ゆうメール便に関しては、最大3kgまでの荷物を発送できます。ある程度重い商品を販売する場合は、佐川急便のメール便を検討しましょう。

宅配便のおすすめ配送業者「ヤマト」「日本郵便」「佐川」を比較紹介

宅配便のおすすめ配送業者「ヤマト」「日本郵便」「佐川」を比較紹介

宅配便のメリットは配達の速さと正確さ・デメリットは配送料の高さ

宅配便のメリットは、

  • メール便等に比べると短時間で届く
  • クール便等のオプションも充実
  • 大きな荷物も配送可能
  • 時間・日付指定での発送や荷物の追跡機能も完備
  • 配送事故を起こした場合配送会社に補償してもらえる
  • 集荷を頼めば配送作業を効率化できる

ことです。一方、

  • 送料が高い
  • オプションをつけるとさらに金額が高くなる
  • 受取時にサインが必要なので単身者を狙った小さな荷物の配送には不向き

というデメリットも持っています。メリット・デメリットを見比べて、よりお客様にとって利益の大きい配送方法を選びましょう。

ヤマトVS日本郵便VS佐川!宅配便のおすすめ配送業者3選

各配送業者の配送料金は、発地東京・着地東京の場合で

ヤマト運輸の「宅急便」 907円~2,030円(60〜160サイズ)
日本郵便の「ゆうパック」 800円~2,300円(60〜170サイズ)
佐川急便の「飛脚宅配便」 756円~5,886円(60〜260サイズ)

となっています。

ヤマト運輸の特徴は、パソコンや家具、美術品、車や楽器といった特殊な荷物も別途配送を依頼できることです。日本郵便では、郵便局の窓口まで荷物を持ち込むことで配送料を割引してもらえます。佐川急便の場合、長尺の荷物にも対応しており、お金を払うことで配送保険への加入が可能です。

おすすめは送料無料!ネットショップにおける送料の設定方法

ネットショップでは、送料の設定次第で売上が変わります。ただ、すべての商品を送料無料にするのは困難です。そこで、無理なく送料を負担してもらえる送料の設定方法をご紹介します。

購入金額が一定額以上の場合のみ送料無料にする

  • 送料無料にするのは厳しい
  • しかし売上は伸ばしたい

場合は、「一定額以上商品を購入した人のみ送料無料」にしましょう。送料がかかると「損をする」という意識が働くため、送料無料のラインを越えるまで商品を購入してくれる可能性が高くなります

発送先の地域に合わせて個別に送料を設定する

同じ配送会社を利用していても、発送元と配送先の距離が離れていると料金が高くなるので、地域別に送料を設定するのもおすすめです。できれば、ネットショップの説明ページや商品説明画面に送料を明示しておきましょう。

ネットショップによっては、決済画面まで進んではじめて送料がわかるものもありますが、送料があとからわかる方式だと、「送料が思ったより高いから買うのをやめる」というお客様が出てきてしまいます。

全国一律で設定する

  • 地域によって送料が違う
  • 商品によって送料が異なる

のは、お客様にとって商品の購入をためらわせる大きな要因です。こうしたストレスを解消するためにおすすめなのが、送料を全国一律にすること。ただし、遠方のお客様が商品を購入した場合、差額をネットショップ側で負担することになるので注意が必要です。

配送会社と契約を結んで配送料の値引きをしてもらう、配送料を含めた販売価格設定にしておくなど、赤字にならないように対処しましょう。

送料を安くするためのポイントは値引き交渉と相見積もり

配送会社との契約次第で、配送料を安くすることができます。

配送業者に値引き交渉を持ちかけよう

定期的に配送を依頼する、大口の配送を依頼するなど、配送業者と交渉して法人契約を結べば、通常よりお得な料金で荷物を発送することが可能です。ただし、条件は配送業者によって違うので、事前に相談して条件を聞いておきましょう。

複数業者で見積もりを比較する

配送のプランは複雑です。複数の業者へ見積もりをお願いすることで、より安いプランを発見できることも少なくありません。また、「特定の配送業者を使うくらいなら購入しない」というお客様もいるので、複数の配送業者と契約をしておきましょう。

まとめ

ネットショップのおすすめ配送会社は、

  • ヤマト運輸
  • 日本郵便
  • 佐川急便

の3社です。ただし、商品やお客様の属性、発送する荷物の量などによって、一番お得な配送業者は変わってきます。ネットショップでは送料の有無や金額、配送方法によって売上に違いが出るので、交渉や見積もりを駆使して自身のネットショップに合った配送会社と契約しましょう。